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Author:カワセ係長
独自手法でトレードしながら、EAによる資産運用を行っております。当サイトでは私の開発したEAをメインで紹介致しております。

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BTR-DayTrade systemにつきまして

2015年04月08日(水)

こんばんは、カワセ係長です。
今回、私が販売しておりますBTR-DayTrade systemについて、
お話しさせていただきます。

少し長くなるかもしれませんが、ご容赦ください。

ご存知の方も多いかと存じますが、
BTR-DayTrade systemの不調が止まりません。

fx-onでのフォワード成績が、
100万円スタート→現在78万円まで目減りしています。

一時、124万円付近まで口座資金を伸ばしましたので、
そのドローダウン幅はおよそ46万円です。

このような結果になってしまい、
正直なところ、私自身も動揺を隠すことができません。


先日の記事で申し上げました。

「口座資金が77.6万円を下回ったら停止します」、、、と。

そして先週末、その77.6万円を下回りました。

この事態を受け、
ゴゴジャンさんにも相談させていただいたのですが、
結論としては、今後は下記の通りとさせていただきます。

 ①販売中止の処置は取らずに継続する。
 ②fx-onのフォワードは今後も続ける。
 ③私のポートフォリオ口座からBTR-DayTrade systemを外す
 ④BTR-DayTrade system専用の成績公開を当ブログにて開始する


まず、fx-onでの継続についてです。

このように讃嘆たる結果のEAですので、
ご購入される方は暫くはいらっしゃらないと思います。
そのため、販売を中止するのは合理的ではありません。

また、ご購入者の方がいらっしゃる中で、
公式フォワードを止めてしまうというのは誠実な対応とは言えません。

そのため、上記①②の対応とさせていただきます。


話が変わりまして、次に敗因です。

大きな原因としましては、
昨今の1ドル=120円付近での攻防でしょう。

BTR-20150408.png

上記チャートの後半4分の1ほどの期間です。

何度も120円は超えているのですが、
この近辺が大変強く意識されており、相場に方向感がありません。

方向感の無いレンジ相場なことはよくあります。
上記チャートでも中間あたりでは、
ずっとレンジ相場を状態を形成しています。

ですが、チャート中間あたりのレンジ相場では、
値動きの幅が少ないため、
逆方向にポジションを持っても、
そう簡単にはS/Lにかかりません。

しかし、最近の120円付近の方向感のない相場では、
上下に激しく乱高下するような相場付きであり、
トレンドが図れない、
ポジションを持っては逆に動く、、、という状態でした。

よほど強い攻防が繰り広げられているように感じます。
システマティックなEA…
少なくとも私のシステムでは、このような相場には対応しきれません。


BTR-DayTrade systemのロジック面での話をします。

いつかはロジックの内容についても言及していきたいと思っていたのですが、
こんな状況になっての紹介になってしまうとは、
大変皮肉な結果であり、私自身、悔しくてたまりません。


BTRに限らずですが、
私はシステムへフィルターを過剰に取り入れるのを嫌います。

過剰カーブフィッティングに繋がってしまう危険性があるためです。
大数の法則と統計学的にです。
長期に運用できるEAを作り上げたいためです。

こうして出来上がったのが、
7年間で3128回のトレード数を数える、
BTR-DayTrade systemです。

7年で3128トレードくらいでしたら、他にもあるかもしれません。
ですが、BTRはポジションを同方向に積み増すようなロジックではありません。
BTRの最大ポジションは最大2で、
それぞれのポジションは完全に独立し、両建てはありません。

トレード回数は3128回ですが、
「逆方向に動いたらナンピンを何度も入れたりする」
・・・というようなトレード数の多さではなく、
7年間に実際に出た3128回のサインによるものなのです。

先述しましたが、
これが大数の法則に対するBTRの答えでした。


結果は周知の通り、
昨今の全く合わない相場に対してもサインが出続け、
結果として、惨敗し続けるという結果でした。

フィルターを省きに省いたのが仇となったのです。

機会損失を嫌う私の性格も、
BTRに出てしまったのかもしれません。


因みにですが、
最近の相場はシステムトレードにとってやりにくい相場ですが、
巷のスキャルEAでもここまで酷くありません。

BTR-DayTrade systemには、
勝率を意識しつつも、
持ったポジションの利益を伸ばす
「利大損小エッセンス」が組み込まれています。

数pipsでのプラスくらいでは決済せず、
S/Lも許容しながら、
20~30pipsの利確で損失を取り返していくことを図っていますが、
その20~30pipsにすら到達しない局面が殆どとなってしまいました。

長期でトレンドを図るのですが、
上下に振れる攻防相場がトレンドの発生を誤認し、
何度も高値や安値を掴まされる状態になってしまいました。


今後についてです

先述しました通り、
fx-onでの販売停止は致しませんので、
今後もfx-on上でのEA計測は継続されます。

ですが、とても使用に値するEAではございませんので、
当ブログで公開している
pepperstoneのリアルタイム公開を一旦中止します。
トップページ上からも一旦削除します。

リアルタイム公開につきましては、
BTRを外した形の口座を作り再スタートする予定です。

また、その際には、
次回作EAなんかも組み込んでの公開にしようと思います。


尚、ここまで来てまだ言うか!
、、、とお思いになられる方もいらっしゃるかと思いますが、
BTRサインの有効性は「ある」と確信しています。

そのため下記リンクにて、
BTR-DayTrade systemオンリーの公開フォワードをスタートします。



ただ、昨今の相場に全く合わなかったのは事実ですので、
今後、何等かの方法で形を変えて再活用することもあるかと思います。

ですが、その方法論等については現時点で全くの白紙でございます。

今回の事態を受けての
BTR-DayTrade systemの今後については以上となります。


度重なりますが、
この度はBTR-DayTrade systemがこのような形になってしまい、
大変残念であり、ただただ悔しく、本当に申し訳ございません。

今後とも日々精進して参りますので、
どうぞ末永く宜しくお願い致します。

敬具

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コメント

これからどうしよう? by coco

こんにちは。
2月の始めにBTR-DayTrade systemを購入して、稼働しています。
今後、どうしようかと思案中。

バックテストがきれいに右上がりでも、
フォワードテストで長期間綺麗な右上がりになるEAを見たことがありません。
スキャルピングのコツコツドカンだとドカンにやられるし、
ナンピンマーチンは長期間破たんしていなかったとしても、いつか破たんすると思います。
所詮、バックテストは後出しじゃんけん。

でも、長期にわたって有効性があるEAは存在すると思っています。
どんなEAにも不調の時期はあるはず。
不調と好調を繰り返し、トータルとして勝っていけばよい。

優秀なトレーダー(人間)だって、不調のときもあります。
EAだって、勝ち続けることはできない。

だから、BTR-DayTrade systemも3か月間不調だからといって、
稼働を停止すべきかどうか・・・。

ただ、気になるのは、好調だった2104年の10月から12月の1か月当たりの利益より、
不調期の2015年2月、3月の損失が2倍から3倍あること。
好調の期間と不調の期間が3対1以上ないとトータルで勝てない?

今後どうするか、もう少し考えてみます。

2015/04/09(木) 17:00:20

追伸 by coco

今後のよりよいEAの開発を期待しています!
でも、無理せず心身を大切に、ご自愛ください。

2015/04/09(木) 17:25:48

 by coco

いろいろ悩んだ末、私も稼働を止めました。
不調が3カ月以上続いているというだけでなく、
好調期の利益に比べて不調期の損失が大きすぎるからです。
とても残念です。

2015/04/10(金) 11:26:49
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ノキシジル
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